解答：（ウ）
解説：
懐かしいね～。受験生の友、「出る単」。大阪、いや関西圏では「しけ単」。『試験にでる英単語』言うて、一世を風靡した英単語の教材があった。懐かしいね～。今もあるようですよ。出版元も青春出版いうて、これまた、大学受験生にはうってつけの会社ですね。
青春出版のサイトに1997年初版とありますが、リニューアルしての初版ですよね。オリジナルは私が高校生のころにはすでにありましたよ。そう考えると40年ぐらい前にはすでにありましたよ。その当時、私は持ってましたからね。
いや～、実に懐かしい😀 ついにうちのブログもアカデミックなところまで、踏み込むようになったか😀
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コメント
我々世代は旺文社の「豆単」～「試験単」の過渡期かなぁ。
両方持ってます、ってか、現役が「豆単」で浪人で「試験単」だったかも。
「ラジオ講座」とか、正に「受験生のブルース」（笑）。
そうそう、やっと夕方までかかってワクチンの予約が取れました。
行きつけの呑み屋は未だ「ゴールデンステッカー」が取れなくて営業出来ないんだとか。
電話が繋がらないのは何処も同じ。
ただ、飲食関係は死活問題やろなぁ。
営業出来る様になったらまたＴＥＬしてくれるそうですが、もう暫く引きこもり生活です。
>>1
豆単もありましたな。懐かしいですね。
ワクチンの予約とれましたか。それは何より。酒は７時までOKになったようですが、民間企業のワーカーは7時ぐらいからぼちぼちいっぱいひっかけてとちゃいまんのんかいな…
「試験に出ない英単語」とか「親切すぎる物理」と言う受験生ギャグもあった様な。
>>3
『試験に出ない英単語』というタイトルの本は実在しますよね。