解答:(ウ)
解説:
「ねこまんま」も、そろそろ死語になりつつありかもしれませんね。その名からもわかるように猫のご飯として用いられてました。白ご飯に味噌汁をかけていただくタイプですね。猫のご飯と考えられますね。関西以外ではまた違うタイプの様です。
しかし、私が子供のころは我が家では猫を飼うのが常でしたが、猫のご飯にはご飯に鰹節をまぶして、あげてましたね。記憶がだいぶとんでますが、猫に味噌汁ご飯をあげたことはないように覚えてますが。味噌汁ご飯は人間が食べるねこまんま。うまかったんですよね。味噌汁ご飯はマナーが悪いということでしょうが、親に怒られましたね。
ま、鰹節+醤油であろうが、味噌汁ご飯であろうが、今から考えれば猫には塩分が強すぎるのでは😀 ねこまんまについては面白い記事を見つけましたので、こちらをご覧ください。
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コメント
「ウ」ですかぁ?
ウは「汁かけ飯」で「猫まんま」はおかか飯でした。
猫は犬より肉食性が強くて穀物を咀嚼する為の臼歯がとんがってますからねぇ。
出し雑魚や鰹節のイメージです。
猫舌って言う位だから冷や飯だったし。
なので、最近まで鰹のおにぎりはそれしか残ってない限り避けてましたねぇ(笑)。
因みに「エ」は日本酒をかけて「酒茶漬け」にする人を何人も見てきました。
そうですねえ。「う」は「汁かけ飯」でした。かけるのは「味噌汁」オンリーです。母には「汁かけ飯」を食べたると出世できん」と言われたものでした。多分、商家の丁稚さんたちは時間に追われて、ご飯をかき込んだのかも。
>>1
えー、「汁かけ飯」ですか?う~ん、我々は「猫まんま」と言っていましたが。
>>2
MGMT氏も「汁かけ飯」ですか?ええ事思いつきましたわ。この件はナンケートにしましょう。アンケートのネタ探してましてん(笑)。