解答:(ウ)
解説:
「うれしがり」と「いちびり」は違います。「いちびり」は「お調子者」。「うれしがり」は「周りの人は迷惑がっているが、本人はそれに気づかずええ調子でとくとくと話してい人」ですかね。標準語にはできません。「いちびり」は褒め言葉にもなりますが、「うれしがり」は良い意味では使わないかと。あくまでも、その場にいない第三者のことを言う場合ですよ。また、短縮形の「うれし」もよく使います。おそらく短縮形だと思います。こちらの方が、より、軽蔑の度合いが強くなりますかね。
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コメント
「うれしがり」も懐かしいですねぇ。
最近交友の範囲が狭くなって、うれしがりがいません。
皆さん老成しちゃって(笑)。
>>1
確かに。年行くと、うれしの数もへりますわな~。