解答:(ア)
解説:
「ひろうす」は「がんもどき」ですね。関西では「ひろうす」が主流やった。今では「がんもどき」の方がより通用するかな。まぁ、私らも若い自分から「がんもどき」言うてましたね。「ひろうす(飛竜頭)」も、もちろん通用する。
「ひろうす」はポルトガル語から、「がんもどき」は精進料理から由来しているようですね。
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「ひろうす」は「がんもどき」ですね。関西では「ひろうす」が主流やった。今では「がんもどき」の方がより通用するかな。まぁ、私らも若い自分から「がんもどき」言うてましたね。「ひろうす(飛竜頭)」も、もちろん通用する。
「ひろうす」はポルトガル語から、「がんもどき」は精進料理から由来しているようですね。
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コメント
「ひろうす」懐かしい響きですね。ついでに言うなら「おでん」ではなく「かんとだき」だったですね。「関東炊き」なんでしょうが、絶滅語になりました。
チン電の停留所から程近い所にあったおでん屋さんを思い出しました。
私がリタイアする少し前にママさんが高齢を理由に店を閉められましたけど。
当時で未だ60代半ばだったと思います。
常連さん達はそれぞれ散ってしまって、今も顔を会わせるのはその店の近所に残る1軒に集まるメンバーのみになりました。
その店もコロナの絡みで風前の灯火。
チャリ通勤の途上にあった店ですが、見つけた当初はひろうすは勿論、コロやサエズリなんかも入っていてました。
ひろうすは開店直ぐに注文すると、未だあんまりしゅんでなくて、後でと思っていると後から来た客が先に注文して売り切れ(笑)。
懐かしいなぁ、あの店あの頃。
>>2
馴染みの店が、どんどんなくなっていきますな~。
>>1
しまった!「かんとだき」にすればよかった… 「かんとうだき」じゃなくて「かんとだき」なんですよね。我が家ではまだ「かんとだき」と言うてます。