解答:(イ)
解説:
ま、意見は色々あると思いますが。テーマは「知らんけど」ですな。最近では大阪人の定番となっているようで。メディアなどでよく言われているように、「責任逃れ」的な要素はありますわな。老若男女を問わず、使用しているものとと思われます。言ったことに対して、責任は持たれへんと言わんばかりですわな。ほな、「知らんねんやったら、言うな」とか、言うやつはあんまりおらんな。大阪人なら最後に「知らんけど」つけることが多いですから。自分も言うてるからな。
変わって、今日の「知らんけど」は少し大きな声でという但し書きがあるやろ。声を大にするというのは、軽い気持ちではなく、「ほんまに、真実はわからんけど」という意味を持っています。二人がホテル街に消えていくところまでは目撃したのですが、ホテルに入るところまでは見ていない。だからや、怪しいけどわからんという意味で、「知らんけど」。ちょっと大きな声で。つまり、推測には自信があるけれど、事実として確認できているわけではないということです。この場合の「知らんけど」は、単純な責任逃れというより、「わしは絶対そうやと思う。でも、ほんまのところは知らんで」という、確信と不確かさが入り交じった表現として読むことができます。
「知らんけど」もいつもいつも責任逃れのセリフではありませんよ。声のトーンや状況、話の進み具合など総合的に分析しないといけない場合もありますね。「少し大きな声で」という演出も、男性1の強い思い込みを表しています。ただし、声の大きさだけで「知らんけど」の意味が決まるわけではなく、やはり、前後の会話や話し方も重要ですよ。
総合的に考えた場合、信憑性は五分五分だと思いますよ、知らんけど。
大阪弁「知らんけど」の意味とは?使い方と本音を解説
大阪弁クイズ 12


コメント