なんでそこで「せやかて工藤」?大阪的ツッコミの極意 -フレーズー

解答:(ウ)
解説:
「せやかて工藤」は漫画・アニメ『名探偵コナン』に登場する服部平次(西の名探偵高校生)のセリフですね。このセリフ自体を使ったツッコミの表現ですかね。まぁ、ネットでは使われいると聞きますが。大阪人ならこんな表現も使こうてもおかしないやろ。
「せやかて」は「そうは言っても」ですかね。つまり、「言いたいことは分かるけどな…」という、軽い否定+前置きです。そこに「工藤」がくっつくことで、ちょっと笑いを入れたツッコになるんですな。理屈の多い相手が、理屈ぽいことを言い始めたら、「はい、もういいよ」的なタイミングでこのフレーズを放ちます。間の取り方は大阪人やったら得意や。
ま、緩和型ツッコミ表現と言いましょうか、「相手を否定する」、「意見を止める」、「話題を切り替える」ときに、笑いや冗談を混ぜて“角を立てない”言い方の典型ですな。たとえば、「もうええわ。それ今いらん」とストレートに言うと、キツくなるでしょ。でも、「せやかて工藤」と言えば、笑い+否定になるので、場の空気が和らぐ。大阪弁はきついように思われがちですが、これぞ、大阪的コミュニケーションの技です。
ただし、全大阪的にこのフレーズを利用しているかどうかと聞かれると、まず使てへんやろ。使ってるとしても
『名探偵コナン』ファン、アニメファンとか若い人に限られていると思います。しかし、このフレーズの背景を知っていると、面白いフレーズではあるな。ぜひ、広めましょう

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