「他にやりようなかったんか?」大阪人がよく言う一言

解答:(ウ)
解説:
でた!これもよう言うな。大阪では、「他にやりようないんか。」、「もうちょっと、やりようあったやろ。」など、本当によく耳にしますな。意味は、「他にやり方はなかったの?」「別の方法があったんじゃない?」ということです。「やり方」が大阪では「やりよう」となります。「やりよー」とのばす方がいいかもしれませんね。いろんな場面で使われますが、他人が使った、または使おうとしているやり方に、批判したり、待ったをかける時につかますね。やり方に余地かあるというのが、持っているかくされた意味ですよね。単に方法を尋ねているのではなく、「もうちょっと何とかならんかったん?」という気持ちを伝えてますね。また、この表現は、発話者の批判的な気持ちが表れていますが、特に悪気があるわけではありません。
「やりよう」の「よう」は、古くから日本語にある方法・手段を表す接尾語です。「考えよう」「言いよう」「使いよう」などと同じ仲間ですね。つまり、「やりよう」は大阪弁だけの特別な単語というより、標準語にも存在する語ですが、関西では日常会話で非常に活発に使われる表現ですね。

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コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      「ものも言いよう」→丸く収まるか喧嘩になるか。

     「考えようによっては」→ピンチはチャンスみたいな。

     最悪「手の施しようがない」etc。

  2. 蕎麦は信州 より:

      いよいよ外気温が体温並みに。

     そこで「仕方がないなぁ」とはまぁ言いませんね。

     だいたい「しゃあないなぁ」で「しょうがない」ってのもあったなぁって感じです。

     思い出したのが「雨の日はしょうがない♪」

     若かりし頃「小室」と言えば小室等さんでした。

     「てつや」と言えば「金八先生」のあの方でした。

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