「知らんがな。なんの報告や!」これぞ大阪弁のツッコミ

解答:(イ)
解説:
「知らんけど」、「なんか知らんけど」、そして本日のテーマ、「知らんがな」。大阪人の会話では三種の神器や。「知らんけど」は説明ええでしょ。今では全国区ですな。「なんか知らんけど」は、ちょっとまえに記事にしまたな。「なんだかよくわからいけど」とかですかね。そして、本日の「知らんがな」は、まぁ、どうでもええ情報を話相手は言ったときに、「そんなことを言われても困る」とか「僕には関係ないよ」という意を込めて、放つ言葉ですね。「知らない」という情報を伝える言葉というより、相手の話に対する反応を表す言葉なんですな。こうした表現は単なる事実の説明ではなく、会話の流れを調整する働きを持っています。相手の発言を受け止めるのではなく、「その話、こっちにどう返せいうねん」という感じで、会話をいったん突き放すわけです。大阪弁らしい、なかなか強力なツッコミですな😀どれも、「知らない」という動詞の否定形を使っているのがおもしろいところですね。
「知らんがな」は使い方に注意ですね。真顔で言うと、かなり本人の嫌な気持ちが伝わります。一方で、ほとんどの場合、軽いつこっみのように使いますが。いずれにせよ、目上の人には、絶対使わないように。付き合いの長い友人とか同僚、後輩とかですかね。主には男性が使い手ですが、女性は?使わないことはないですね。自分の夫とか、近しい男性、例えば、兄弟とかですかね。あまり、女性同士の会話では、使われないかもしれませんね。誰が誰に、どんな表情で、どんな声の調子で言うかが大事なんですな。

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コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      「しらんがな」とか「勝手にせい」とか、相当気心の知れた中でないと使いませんね。

     ましてそこまでの仲じゃない人に捨て台詞みたいに言ったとしたら後が怖い。

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