指示
2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。
大阪弁には、人の性格や行動を、ひと言で表す便利な言葉があります。今回の言葉も、昔から大阪の会話で使われてきた表現です。ただ、同じ言葉でも、言い方や程度によって、相手に伝わる印象が少し変わります。さて、今回の会話では、どんな意味で使われているのでしょうか?
男1: 西田に言うたん。あいつ、気にしぃやねん。
男2: あれぐらい、ええやろ。俺かって気にしぃや。
男1: 西田は、ものごっつ気にしぃや
設問
西田君はどのような性格だと思われますか?
(ア) 明朗活発
(イ) 頭の回転が速い
(ウ) 神経質
(エ) よく気がつく

コメント
「癇性病み」よりは軽いですかねぇ。
昔はよく耳にしましたが、さらには「器が小さい」とか言われてた奴もいました。
平均から外れると和を乱すみたいな風潮があったと思います。
最近はお互い「我関せず」的な風潮を感じます。
癇症病みいうのもありましたね。最近は「気にしぃ」も「癇症病み」も聞きませんね。「気にしぃ」は使いますか?