大阪弁「あほなことをする」って、どんなこと?

解答:(ア)
解説:
「あほなことをする」。よく使いますね~。万能な表現ですよ。ここで言う、「あほなこと」は常識から逸脱しているような行動、悪ふざけが過ぎるような行動ですかね。「あほなことする」はいろいろな場面で使われます。
「無理なことをする」→「そんなあほなことやで」、「後先のことを考えずに行動する」→「あほなことせんとよう考えや」、「くだらないわるさをする」→「また、そんなあほなことして(あきれ)」、「わざわざ損するようなことをする」→「なんで、そんなあほなことすんねん(相手への注意)」、「常識的に考えて無茶なことをする」→「そら、そんなあほなことしたらあかんわ(相手へのツッコミ)」、見たいな感じですかね。「あほなこと」の中身はその都度変わります。その場の状況に応じて、「それは無茶やろ」「そんなことしてどうすんねん」「もうちょっと考えや」という意味をまとめて表す、かなり幅の広い表現で。今日の会話では「常識的に無茶なこと」ですかね。
部長になった人が、餃子10人前チャレンジなんかしてええんかいな」という、無茶な遊びや悪ふざけに近い行動を指しています。
ま、多くの場合、“理屈に合わん、抜けてる、ちょっとおもろい行動” を指し、 怒りよりも ツッコミ・愛嬌・笑い のニュアンスが強い言い方ですかね。本気で怒っている場合もあります。それは、その時の会話の流れ、発話者の表情などでくみ取れます。
ところで、王将の10人前チャレンジ知ってるか?餃子の王将は知ってるな。かつて、王将では10人前を20-30分以内に食べきったら無料になるという企画やつた。京都王将でも大阪王将でもやってたと思うが。京都王将と大阪王将の違いはまたいずれ。今もやっている店舗があると聞きますが。もう、このような企画にチャレンジするような歳ではありませんが。

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