解答:(イ)
解説:
この時期になると必ず聞くな、「パッチはいてる?」ってな。今の若い人はどうかわかりませんが。大阪では、あたかも「もう冬でね~」と言わんばかりに、「パッチはいてる?」と聞きます。ちなみに「パッチ」とは「股引」のことです。元は朝鮮語のようですよ。大阪には在日コリアンが多いですからね。半島の言葉がそのまま大阪の言葉になった例も少なくないでしょう。他にもパンツ(pants)が訛った説もありますね。私は朝鮮語由来説を支持しますが。チャリもそうですよ。今では日本全国で使われているのだと思いますが、本来チャリは関西圏の言いかですよね。語源は明らかに朝鮮語の「チャジョンゴ」で間違いないと思います。
パッチも「パチ」という朝鮮語の訛ったものと考えていいのでは。意味はふんどしやそうです。また、パンツの訛ったものとする説もあるようですが。
ま、しかし、問題はなぜ大阪人は冬になると「パッチは入てる?😀」と嬉しそうに他人に尋ねるのかということですよね。考えられのは、まず「パッチ」という言葉の持つ音の面白さでしょうね。ま、「パッチ」て言いたいんですよね。冬がこないと聞けませんからね。次に、パッチや股引のようなものをはく事がかっこ悪いこやったです、小学生のころは。だから、みんなに聞いてまわるのかな?とも思うんですが?最近はタイツとかヒートテックとか言うてますよね。なんか、どんそん西洋化が進む。サテンもカフェになってもたしな…😅
ちなみに、「必死のパッチ」という表現も大阪では随分と前からあります。必死で何かをやっているときとかに、「も、必死のパッチや」というような使い方をします。今の若い衆が使うかどうかはわかりませんが。語源もよくわかりませんね。ここで言う「パッチ」は股引のことだと思いますが、定かではありません。阪神タイガース説(矢野監督ではありません。矢野さんが阪神監督時代この表現を使って、再ブレークしました。)、将棋説、「パッチをはく暇もないぐらい急いでいる」などの由来も言われていますが、どれも信憑性がない。私の記憶が正しければ、私が小学校の低学年のころ(50年以上前)に、流行ったと思います。やっぱ、大阪ベースのテレビとかで漫才師などが使っていたのではないかと思っています。「必死のパッチ」は語呂合わせのようなものだと思うのですが。知らんけど。
どなた様もよいお年を。
大阪弁クイズ Part 2 寒なったら聞かれるアレ『パッチはいてる?』は大阪の冬の合言葉 -フレーズー
会話編 12




コメント
そう言えば「パチキ喰らわす」も「パッチギ」から来てたはず。
「○○の起源は~」なんてよく耳にしますが真偽入り混じってますね。
今年もよろしく、です。
パチキの語源はパッチギでいいでしょ。何かの起源はというと後付けが多いですよね。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。