大阪土産その3でございます。
フエキ糊、と思いきや実はパイン飴。両方とも有名ですね。大阪の会社と知らなかった大阪人も多いかと。面白いコラボですね。で、例によって、製造元はヘソプロダクションです。
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コメント
前回「フエキ糊」が取り上げられたのが1918年だった様で。
当時は未だ勤労の義務を果たしていた時代です。
糊は文具としてのイメージしかなく、アラビックとか水分の多いのは紙がしわしわになるので、専らスティックタイプを愛用していました。
で、今回思い出したのは餓鬼の頃、黄色いチューブタイプのを使っていて、色紙か何かの下にちゃんと蓋を絞めてないのに気づかづに踏んでしまったこと。
慌てて拭けば拭くほど畳の目の中に摺り込まれて・・・。
今なら乾くまで放っておいて、パリパリなったのを剥がすだろうに。
何て懐かしいことをおもいだしました。
それと「スネークマンショウ」のテープを発掘しました。
収集癖があって、断捨離出来ない人なので、VHSや8mmのテープなんかも場所をとってます。
何時かレコード盤の様に見直される日が来ないかと。
>>1
黄色いチューブのやつありましたね。私も小学校の時は使っていた記憶があります。いつの間にかスティツクタイプのものに置き換わりましたが。