大阪弁クイズ Part 2 「しりやらへん」大阪ことばの代弁構文を読み解く ーフレーズー

解答:(イ)
解説:
ま、解答は(イ)でええやろ。それにしても、近年は「しりやらへん」という表現を聞かんようになりましたな。「よく知らない」ということなんですが、ちょっと話は複雑や。自分が一緒にいる友人などが話題になっている事柄をよく知らないという時に、話題をふっている人に対して、友人の代弁者として使う表現ですね。ま、「この娘、その話をよく知らないから、前提から話してあげて」的な意味ですな。まぁ、橋渡し役ですな。
もともとは、「知り(知っている)」+「やらへん(〜でない、丁寧で少し婉曲な否定)」が組み合わさった形で、「よく知らない」「事情がつかめていない」 という意味になります。主に女子が使うように思いますが、男性も使うことあるかな。特に、代弁者が代弁しようとしている人間が女性の場合は。親が子供の代わりにという場合もありますわな。
「知らんねん」「あんまり詳しいないねん」など、より直接的な表現が普及したこともあって、
「しりやらへん」は若い世代ではほとんど耳にしなくなりました。
昔ながらの大阪ことばの一つと言ってよいかもしれません。

ブログランキング参加中です!
ぜひ、ポチっとお願いします!
大阪府ランキング
大阪府ランキング
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 大阪府情報へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました