解答:(エ)
解説:
選択肢に挙った人は吉本新喜劇に座員ですね。懐かしい面々です。ま、私の覚えてる限りでは、彼らが1970年代から80年代前半ですかね。全員亡くなられています。
「えげつな~」とか「くっさ~」は岡八朗氏の十八番ですね。あと「隙があったらかかってこんかい!」も有名ですね。奥目の八ちゃんとして親しまれ、当時の吉本新喜劇の中心的な存在でしたよね。工事現場の労働者など、泥臭くも愛嬌のある役柄で人気を博しました。花紀京との掛け合いは新喜劇史に残る名コンビとして語り継がれている。
「えげつない」 は関西でよく使われる形容詞で、程度がひどい、やりすぎ、下品・強烈といった意味があります。会話ではこれが「えげつな~」と語尾が伸びることで、感情を強調する表現になっています。
「くさい」→「くっさ~」という変化も面白いですね。語幹の強調(くさ → くっさ)語尾の伸長(~い → ~ぁ)による、感情表現の強化です。つまり、単に「臭い」と言うよりも、リアクションとして強く伝える言い方になっています。こういう表現は、関西の話し言葉やお笑いで非常によく見られます。
花紀京も岡八朗と並んで、人気の役者でしたね。天才的なギャグメーカーですかね。八ちゃんがツッコミで京やんがボケ役。黄金コンビでしたね。
船場太郎さんも人気の座員でした。男前で、二枚目的な存在でしたが、どちらかと言うと気弱な二枚目的な役が多かったように思います。「セン・バタロウです。」というギャグが記憶に残ってますね。
原哲夫さんも当時の吉本新喜劇の牽引してきた一人ですよね。確か持ちネタで「誰がカバやねん」というのがあったように思います。また、オリバーとんかつソースのCMにも出演されていたと思いますよ。
もう、今では彼らのギャグもわかりませんかね。今よりもさらに大阪色が濃く、泥臭さと人情味が強いスタイルでした。その分、言葉のインパクトも強かったと言えますかね。
大阪弁クイズ「えげつな~」「くっさ~」は誰のギャグ?吉本新喜劇の名フレーズを解説
会話編 12



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