久しぶりの「車で行こう!」シリーズです。国道1号線沿いに車を走らせています。前回は枚方へ参りました。本日は島本町に参ります。多少、1号線からそれますが。もうここを越えると京都になりますので、国道1号線シリーズは今日で終了となります。
大阪府島本町は、京都府大山崎町と隣接する“府境の町”です。人口は約3.3万人でう。交通アクセスの便はいいですね。JR島本駅と阪急水無瀬駅があり、大きな幹線道路としては、1号線より171号線が近いですかね。そして島本町を語るうえで欠かせないのが「水」。古くから名水の里として知られ、良質な地下水に恵まれています。この豊かな水資源が、後ほど登場する山崎のウイスキー造りにも深く関わっています。
まずは水無瀬神宮へ参りましょう。

ここはただで水が汲めます。この日もたくさんの方がポリタンクやペットボトルを持参して水を求めに来られていました。環境省の「名水百選」にも選ばれている水だけあって人気がありますね。
また、御朱印も有名ですよね。カラフルな御朱印がたくさんあります。


つづいて、山崎蒸留所です。

山崎蒸溜所は、日本で最初に建てられた本格モルトウイスキー蒸溜所で、 サントリー創業者・鳥井信治郎が1923年に着工した歴史的施設です。 良質な水と湿度の高い気候を求めて、天王山の麓・離宮の水の湧く山崎が選ばれたんですね。NHKの朝ドラ「マッサン」でも登場した地ですね。工場見学できますが事前予約が必要ですね。
JR島本駅の近くに楠木正成・正行のわかられのシーンをかたどった像があります。

「桜井の別れ」は知ってるな。楠木正成が湊川の戦いへ向かう途中、今のJR島本駅あたりで嫡男・正行と今生の別れをしたという話や。。 父は死を覚悟し、幼い正行に「忠義を尽くして生きよ」と遺訓を残し、河内へ帰すんですが。それが、ここ島本町の桜井というあたりなんですね。この像はJR島本駅のすぐ近くの公園の中にあるんですが、この当たり桜井駅とい駅があったのですしょうか。いや、ちゃう。ここでいう「駅(えき)」は、奈良時代〜平安時代の“駅家(うまや)”=官道の宿泊・中継施設のことです。鉄道の駅ではなくその跡地のようですね。
島本町立歴史文化資料館はどうでしょう?
ここのJR島本駅のすぐ東(徒歩約1分)にある、島本町の歴史を学べる公共資料館です。 建物自体が国登録有形文化財(旧・麗天館)で、桜井駅跡とともに歴史的価値の高いスポットです。
島本町:名水と歴史の町を巡る、大阪最北端ドライブ旅 ー車で行こう!ー
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