大阪弁クイズ:「いろたらあかん」ってどういう意味?日常でよく使う動詞を覚えましょう。

解答:(ウ)
解説:まず、質問文の「いろたらあかん」は「いらう」という動詞で、今は否定形で使われてます。標準語では「触る・さわる」という動詞です。大阪での日常会話では、「触る」という表現を使うことはあまりありません。「その本、いらわんとってな。」のように、「いらう」を用います。ただし、状況によっては「触る」も用いることも多いです。例えば、お客さんや上司に対してなどは「触る・さわる」という言葉を用いないといけません。ま、これもよう使う動詞なんで、しっかり覚えましょう👍


×「お客様、申し訳ありませんが、展示品はいらわんといてください。」
○「お客様、申し訳ありませんが、展示品には触らないでください。」
選択肢(ア)(イ)は「いろたら」という音に近い響きを持つ語彙に過ぎません。また、選選択肢(ア)の意味は「いらない;必要ない」の意味です
「いらう」は、関西方言を中心に見られる動詞で、「接触動作」を表す語彙の一種とされています。
同じ「触る」でも、「ちょっと手を出して触る」、「物をいじる」、「人の物に手を出す」といったニュアンスを含むことがあり、「むやみに触るなよ」という軽い注意の場面でよく使われます。子どもに対して
「それ、いらったらあかん!」
と言う場面を思い浮かべると、しっくりくるかもしれません。
選択肢のポイントです。
(ア)「いらへん」

→ 「いらない」「必要ない」という意味。
「いろたら」という音が似ているだけで、意味は関係ありません。

(イ)「何も入れてへんで」
→ 「入れる」という意味の動詞に引っ張られた選択肢ですが、これも関係なし。

(ウ)「いらえへん」
→ 「いらう」の否定形なので、文脈に合う答えになります。

大阪弁では、こういう日常動詞が意外と重要です。
「いらう」は会話でよう出てくる言葉なので、ぜひ覚えておいてくださいね👍


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