解答:(エ)
解説:
今日の問題はやさしかったですか?
そう、「きつねうどん」と「きつね寿司」と言えば、どちらも“おあげさん”が主役の料理ですね。関西では「いなり寿司」のことを、よく「おいなりさん」と呼びます。そしてこの「おいなりさん」は、稲荷神社に由来しています。稲荷神社の総本宮といえば、もちろん京都の伏見稲荷大社。
そこにお祀りされているのが「おきつね様」──つまり狐の神さん。古くから「きつねの好物は油揚げ」と信じられてきたことから、油揚げを使った料理には「きつね」という名前がつくようになったと思います。
「きつねうどん」もその一つ。そして、油揚げでごはんを包んだ「いなり寿司」も“おきつね様にゆかりのある食べ物”として親しまれてます。つまり、「きつね寿司」とは「いなり寿司」の別名なんですね。関西では昔からの言い方として、たまに年配の方などが使われますが、今ではあまり耳にする機会は少ないかもしれません。
とはいえ、この呼び方には大阪らしいユーモアと親しみが感じられます。「きつねうどん」と「きつね寿司」を一緒に注文するなんて、なんとも洒落た組み合わせやないですか😀
きつね丼いうのもあるよ。
大阪弁クイズ Prat 2 「きつねうどん」と「きつね寿司」─関西に伝わるおあげの縁 ー食文化ー
会話編 12



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