大阪弁クイズ Part 2 大きなでんぼさん! -語彙-

解答:(イ)
解説:

今回のキーワードはズバリ 「デンボ」。大阪弁ではかなりポピュラーな単語で、吹き出物・おでき・ニキビなど、皮膚にできる腫れ物全般を指す。大阪では、やたらいろんなものに“さん”や“ちゃん”をつけます。これは関西の言語文化の特徴で、親しみ・軽いユーモア・距離の近さを表しますんや。無生物に敬称をつけてキャラクター化することで、イヤな出来事(今回ならニキビ)が少し“笑い”として処理されます。関西らしいストレス回避術ですかね。
女性が言った「まむしの薬」とは、多くの大阪人がピンとくる 阪本漢方製薬の《赤まむし膏》 のこと。今の若い人ことはわかりませんが、昭和世代にはわかるやろ。吹き出物、切り傷、火傷、かゆみなどに効くと言われ、昭和~平成初期の大阪家庭では、ほぼ常備薬のような存在やったと信じてる。「薬ぬっとき」と気軽に言うところが、大阪のおばちゃん文化をよく表しテルと思う。
「とりあえず塗っとき」精神。
結局、何があったん?会話の流れとしては、男性の顔に大きなニキビ(おでき)が突然できたということ。だから正解は (イ)大きなニキビができた となります。

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