指示
2～3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。
男１： 第一営業部の白幡課長、来年の人事で本部長なるらしいですよ。
男２： ほ～、白幡な。ま、あいつはきれもんやしの。
男１： て？いつも血だらけなんですか😀
男２： うわ～、古典的的やわ。その返し😅
設問
男性１は白幡課長のことをどのよう描写していますか？
（ア） いつも元気
（イ） 頭が良い
（ウ） 包丁を使うのがうまい
（エ） 押しが強い
解答：（イ）
解説：
「きれもん」な～😀 ま、「頭がきれる人」ということです。私が子供のころはみんな使ってましたよ。ま、もうちょっと突っ込んで言うと「処世術がうまい人」なんだと思います。
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コメント
別の意味で頭がキレているひとは増えた印象です…。
こちらは頭というより線ですね。（笑）
「切れてないです」を思い出しました。
舌鋒鋭い「切れ者」って羨ましいと思います。
アンチといいますか、敵もいないと本物ではない。
嫌われるくらいの実力者に憧れてた頃が懐かしい。
>>1
まさに。ほんまにようキレてはる（笑）。
>>2
確かに。敵のいない実力者なんかいませんよね。私はそういう意味では無難に来ましたが。その代わり、出世もなしですかね（笑）。