解答：（ウ）
解説：
「はばかりさん」とは「トイレ」のことですね。最も、今では誰も使わないかと思います。私の世代でも使いませんからね。「ありがとう」とか「ご苦労さん」という意味もありますかね。「おおきに、はばかりさん」は「大変ありがとうございました。」という意味になります。もとは、京都の言葉ですかね。ま、二通りの意味で解釈できますが、ここの会話の感じからして「トイレ」という意味で使っていますね。
話は変わりますが、塩、砂糖、しょうゆなどの調味料は、よくお隣で借りにたもんですが。私も子供ころはよく母親に「隣いってしょうゆ借ってて」と母親にお使いを頼まれましたが。
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コメント
「悪法もまた法なり」はソクラテスの言葉かどうか定かではない（証拠となる資料が発見されてない）そうです。
例のあれみたいに「お役にたちましたか」って（汗）。
昔教わったこともまめにアップデートをしないと・・・。
確かに。私が若いときに比べると、だいぶ世のルールとか常識も変わりましたからね。