解答:(エ)
解説:
「下宿」。まぁ、大家さんのおばさんやおじさんがいて、その家族もいる場合もありますが、そこに一緒に住まわせてもらうというのが下宿ですが。多くの場合は朝と夕の二食つきのことが多いですね。言わば、学生寮の雰囲気に近いですかね。会話でも、女性もこのイメージで「一日二食付き?」と聞いています。これを下宿と呼んでいたのでのですが…
関西ではこの下宿という言い方、もっと広い意味で使われてる可能性があります。単に実家から離れてワンルームマンションなどで一人暮ししている場合でも、下宿と言うことがあります。意味の拡張(semantic extension)ですかね。もともと、「下宿=他人の家に住み込む」だったのが、「実家を離れて住む」という共通点に注目されて、「親元を離れた生活全般」へと拡張されたと思うのですが。
関東では、やや古風な言い方で食事付きの大家さんと一緒的な感じですが、関西ではそれも含めて一人暮らし全般を指すこともあります。日本列島近くなったとは言え、やっぱ違いありますな~。
その「下宿」、意味ズレてます。関西と関東の言葉のギャップ ー大阪文化ー
大阪文化編 12



コメント