「“ちょこちょこ行ってるんか?”――大阪人が使う絶妙な頻度表現を読む」

解答:(ウ
解説:
会話冒頭からクセがありますね。「お~、いずこへ?」これはもちろん、「どこ行くん?」の少しふざけた言い方ですね。そして、「浜裕二か、お前は。」ここで出てくるのが、チャーリー浜。私ら世代では、本名の「浜裕二」の方が通りがええかもしれません。 亡くなりはりましたな。「「ごめんくさい、あ、こりゃまたくさい。あ~、くさい」、「君たちがいて、僕がいる」とか「セッシボ~ン」とか、力技ではない、さりげなくズレたギャグが持ち味でした。大阪の笑いには、「わざと古くさい言い回しをする」という遊びがありますが、「いずこへ?」もその系統ですね。
本日のテーマはチャーリー浜さんではなく、「ちょこちょこ」ですね。若い世代はわかりませんが、私ら世代は普通に使いますね。意味は、「時々」、「わりと頻繁に」、「定期的に」、「そこそこ行っている」あたりでしょうか。ただ、これが難しい。おそらく関西人の感覚では、「たまに」< 「ちょこちょこ」< 「よう(よく)」的な感覚ですかね。物によっては「ちょこちょこ」は「たまに」と説明してるものも多いですが、これは本当に思い出した頃レベルにも聞こえます。しかし、「ちょこちょこ」は、「気づけば割と行ってる」くらいの感覚があります。標準語なら「ちょくちょく」が近いでしょう。ただ、「ちょこちょこ」の方が少し口語的で、柔らかい響きがあります。
それから、「一杯飲み屋」。これもかなり古い言い方のような気がします。ま、連想されるのは「立ち飲み」ですかね。「赤ちょうちん系のお店」「入りやすい大衆酒場」なども含んでいます。要は、気軽に短時間で飲める店ですかね。最近では、これも死語になりつつありますか。と言うかもう死語ですかね。時代は変わりますな。

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コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      以前からよく話題にしていた居酒屋も自転車の「青切符」以来顔を出せてません。

     まぁ、徒歩圏内の常連客がメインだったので私1人欠けた程度では影響は少ないと思われますが・・・。

     もう「外呑み」は卒業かな?

     

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