解答:(ウ)
解説:
本日のキーワードは、もちろん「ばりき屋(馬力屋)」 です🤩「馬力」と聞くと、エンジンや機械を思い浮かべますが、この場合の馬力は ガチで“人間の馬力” のこと。昔、フォークリフトやクレーンが普及する前は、重たい荷物を人の力だけで積んだり下ろしたりする、そんな仕事が当たり前にありました。この 力仕事専門の人 を、俗にばりき屋と呼んでいたそうです。
会話の中では、「探してこい」と言われる、若いのが使い走りに出される、すぐ近くに“おっさん”が控えているこの感じ、どう考えても現場系・肉体労働系の職場 でしょ。焼肉屋や板金工場でも力仕事はありますが、「人を呼んでくる」という発想はあまりないですかね。大量の荷物を扱う 運送会社 がいちばんしっくりきます。
大阪の谷町界隈は、名前の通り坂が多い場所。昔は、大八車やリヤカーを坂道で押すのが一苦労でした。そこで登場するのが、坂を押す専門の人=ばりき屋。まさに「人力アシスト」ですね😀
今で言えば、電動自転車の代わりが“おっちゃん”です。今や「ばりき屋」という仕事は、ほぼ消滅。言葉としては、年配の人の記憶、大阪弁の中、なぜか焼肉店とかラーメン屋の名前として残っています😅「焼肉 ばりき屋」という店名を見ると、「スタミナ」「パワー」「ガッツ」そんなイメージを連想させますよね。言葉だけが、うまく生き残った例です。
『どてらい男』いうドラマ知ってるか?もう昭和40年代ぐらいかな~。立身出世の物語ですかね。
西郷輝彦さんが主役でしたね。大阪では子供も見るぐらい大人気ドラマでした。このドラマにも「ばりき屋」が出てきますよ。
大阪弁クイズ Part 2 大阪弁トリビア|「ばりき屋探してこい!」はどんな職場のセリフ? -語彙-
大阪を語る 12



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