解答:(エ)
解説:
これはどう考えても(エ)でしょ。近年の若者なら(ウ)にしますか。ま、ダジャレですわな。昔は、下痢をゲーリー・クーパーとか言ってましたね。私より上の世代の方ですが。「今日はお腹がゲーリー・クーパーや😅😅」とか言ってね…😀 ところで、ゲーリー・クーパー知ってるか?アメリカの有名な俳優さんです。も、随分と昔の方です。
今日のダジャレわかりますよね🤩 ま、下痢(ゲリ)とゲーリー・クーパーをかけたダジャレですよね。私が子供ころはこう言っていた大人は多かったような気がします。それほどゲーリー・クーパーという俳優さんが有名だった証拠ですね。私たちの世代ではもう少しアレンジして、「ゲーリー・ゲリオ」とか言うてた奴がおったな~、そういゃ~。「ちゃり」が「チャーリー」になったり、「チャーリー・チャリオ」と言われたり… そんな感じのダジャレです。大阪の人はほんまアホやろ😀
※本記事は2015年4月7日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。
コメント
滅っ茶懐かしい!
小学生くらいの頃よう言うてました。
何でやろう?
「真昼の決闘」とか淀川さんの洋画劇場で見たんかなぁ?
「昼下がりの情事」なんて人の名前やと思っていたお年頃。
未だTVは当然白黒、映画も「総天然色」が出始めた頃だったかなァ?
ゲーリー・クーパー懐かしいでしょ。