解答:(エ)
解説:
大阪人のけったいな会話例。これでひとつの会話が成り立つ😀 と言っても挨拶ですがな。知り合いに会ったときの典型的な挨拶やな。聞く方はほんまにどこ行くか知りたいこともない。また、聞かれた方も、あいさつやでな、正味で答えません。適当に「え~、ちょっとそこまで」のようにごまかすというか、適当にあしらうというか。あしらう言うと失礼か😅 ま、この手のあいさつは、何も大阪人だけではなくて、どこの地域に行っても似たような例があると思いますが。
しかし、挨拶のつもりで、「お~、どこ行くねん」と言うと「おまえには関係ないやろ‼」とかマジで言い返すアホもおるけどな。こういう人はえせ大阪人ですのでどうぞお気をつけてください😀
※本記事は2015年4月21日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。
コメント
「ちょっとそこまで」で怖い話を思い出しました。
今年もコロナ以降久々に訪れた通いなれたスキー場ですが村内に十数か所の共同浴場があり、昔は24時間何時でも入れたんですが10年くらい前から確か11時~5時は施錠されて入れなくなってます。
観光客のマナーの問題かと尋ねると「毎年のように夜中に死人が出るから」とのこと。
「ちょっと底まで」やなしに浮いてたそうですが。
ヒートショックってやつですか、高齢化もあると思います。
明日は我が身です、気を付けようとは思いますが気を付けててもねぇ・・・。