解答:(ア)
解説:
最近では懐かしい響きすらある「おじん臭い」という表現。今日のポイントです。加えて、「じじ臭い」ちゅうのもあるな😅 おじんはわかるよな?年寄りとか老人という意味ですわな、意味的には「今風ではない」とか「ダサい」とかいう意味ですよね。
最近は「オヤジ臭い」言うか?「オヤジ臭い」という表現はなんか小馬鹿にされたような、またホンマに臭いというか、ダサいという意味だけではなくて、体臭のことも言いてるやろ😡
大阪弁でいう「おじん臭い」には体臭のことは入ってないような気がしますが。しかし、おもしろいですな~😀 近年の日本人はとかく臭いにうるさい民族という印象が強いですよね。やっぱりオヤジ臭いとかおじん臭いなんて、元々は「臭い」のことを言っていると思いますよ。むかしから、臭いには敏感な民族なのかもしれません。その格好の標的はオヤジとかおじんやねん…😅 わしもその一人や😀
さて、解答ですが(イ)とか(ウ)も解答になりそうですけどね。やっぱ、文脈から考えると(ア)でしょう。
※本記事は2014年3月18日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。
コメント
「おじん臭い」より「じじ臭い」
を良く使う派でした。
勤め始めた頃は今のリクルートファッションなんてもん無かったし、グレーというかドブネズミ色というか、皆似たような服装だったような記憶です。
私服のセンスとかにも色の選択が影響して、ジミー大西が出てきた頃には「地味~○○」なんてあだ名をつけられてた奴もいました。
因みに、当時「チャリ通」が多くて「チャーリー○○」さんもいました。
あの頃からかなぁ?
高齢者の暗めの服装が交通事故に会い易くしているとか言われだしたの。
かと言ってDJ KOOさんみたいな恰好はようせんので、汚れの目立たぬ黒に光を反射するラインの入ったのとかを選んでます。
一応〇ディダスとか(笑)。
「じじ臭い」は我々の世代でも使ってました。リクルートファッションてな言葉はいつごろから使い始めたんでしょうね。
今ではリクルートファッションも色々あって。
思い出した!
「むさい」ってのもあったような。