解答:(ア)
解説:
昭和やの昭和の子供たちはキャッチボールのことを受け合い言うてたで。要は「ボールを受け合う」ということです。加えて、うけあいやのうてうけやいや、発音上は😀
こんなん言うか?少なくとも、私の地元ではそう言うてました。高校ぐらいになると、色んなとこから学生集まって来るけど、受け合い言うたら、みんなわかってたと思います。ただ、この表現が大阪限定かどうかはわかりませんが。もしかしたら、全国区かも。
それはないか。受け合いて、ごっつうベタな言い方やもんな。大阪人好みの表現ですわな。も、そのままいう感じです。
※本記事は2013年11月12日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。
コメント
我々の子供時代、男の子でグローブは大概持ってたような記憶です。
今の子はどうなんやろ?
持ってても使える場所って少年野球にでも所属してないと。
そんな中どえらい活躍をしている御仁が存在してますね。
我々もボールの投げ合い、受け合いはやってたけど部活に入ってとかやってませんし、昔たまに草野球の面子足らん時に呼ばれるくらいで、野球の裾野の端っこ広げてた程度ですから正直あんまり凄さ分かってないかもって思う時があります。
ON時代から名選手って永く頂点に君臨できる人が多いですね。
大谷選手も頑張って欲しいです。
ほんと、大谷選手にはこれからも頑張ってもらいたいですね。