解答:(ア)
解説:
今日のはシビアやな😅 まぁ、しかし世の中の核心はついているやろ。法事関係は、大体長男と決まっている。今日の会話でおもろいんは長男に向かっておそらく次男が、「腐っても」という表現をしたこと。本来は、大阪特有の表現とは思えませんが、かつて(今でもかな)、大阪ではよく「腐っても長男」と言ったものでした😀 「腐っても鯛」の変形ですな。
昔はしんどいことは長男、しかしええとこも長男がとるんですが。今はしんどいとこだけ長男、ええとこは兄弟みんなで頭割り。私は末弟でございますが、どういう因果か、うちの墓の管理してます😅
※本記事は2019年2月20日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。
コメント
「口が裂けても」と同様な意味で「口が腐っても」ってのもありましたね。
棺桶または墓場まで持っていく秘密って何かあるかな?
大体「他所では言うな」って話題は逆に口にする方がみっともないのが多かったから、あの手のやつは別で。