解答：（エ）
解説：
カレーライスには生卵でしょ。と、昔はな。最近、大阪ではインドのカレー、昔からある欧風カレー、スパイスカレーの三つ巴や。昔は欧風カレー系しかなくて、生卵をトッピングしたもんや。家で作るカレーも生卵をかけてました。しかし、最近はしませんね。生卵は味をまろやかにしてくれます。かつては、やはりあまりに辛いのはしんどかったかも。というか、かつてのカレーの位置付けは「子供が大好き」な食べ物だったと思います。ハウスバーモントカレーは甘口でしょ。あれは、小さな子供がいる家庭向きに作られたように思います。あくまでも、私の私見ですが。
今や、カレーは大人の食べ物。本場インド人のカレーやスパイスカレーは辛さがウリですね。てなわけで、生卵のトッピングはあまりしなくなったように思います。これも、私の私見ですが。
カレーに生卵は、大阪発祥やそうです。豚まんにからしなど、大阪人はプラスαを求めるんですかね。
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コメント
今回は引っ掛かりました。
「カレーにかける」でウスターソース。
「月見カレー」はよく食べてました。
舌がお子ちゃまの頃は卵でまろやかにしてました。
何時の頃からか、舌が大人になったと言うか卵を均一にするのに最初から全部混ぜるのが面倒になりまして。
最近は２分でごはんとレトルトばっかりですが（汗）。
やはり卵かけは子供の食べ物ですかね？私もレトルトが多いですよ。おいしく作ってありますからね。