指示
2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。
男: あれ⁉ たまなは?
女: そこにあるやんか。
男: あ❗ も、切ったあんの。そらええわ😀
設問
男性は何を探していますか?
(ア) キャベツ
(イ) 白菜
(ウ) たまねぎ
(エ) 春菊
解答:(ア)
解説:
ま、キャベツですわな、たまな言うたら。これが、関西のいい方かどうかわかりませんが、昔の人はにはこれで通用します。たぶん、関西の呼び名や。玉みたいやろ。ほんで葉っぱやし😀
ブログランキング参加中です!!
ぜひ、ポチっとお願いします!!
大阪府 ブログランキングへ
にほんブログ村
コメント
もう遠い昔なので耳にした場所が思い出せないのですが、お年寄りが甘藍(カンラン)とも呼んでました。
初めて芽キャベツを見るまで、小さいキャベツが畑の畝に並んでいる姿を想像してました。
それと、同じ結球蔬菜のレタスですが、中学か高校のとき家庭菜園で種を蒔いて全く発芽しなかった。
後で知った「光発芽種子」。
そのレタスも当時は「チシャ」と呼ばれていて、焼肉屋で出てくるチシャと区別されてなかったのかな?何て。
結球蔬菜の白菜はキャベツと同じアブラナ科ですがチシャ・レタスは蕗や牛蒡と同じキク科。
外食(呑み屋で晩飯)は止められません。
ほ~、ランカンですか。レタスもチシャですか。いつも、勉強になります!
呑み屋でクダ巻いてる親爺(自分もそんな年齢になってきてますが・・・)の話は長いし、リフレインが多くて殆ど無視しているんですが、たまに「へ~」とか「ほ~」とか、納得させられるがあります。
「生き字引」みたいな。
スマホ世代には無用の長物かな。
いやいや、いかにスマホが流行ろうが、ネットが発達しようが、生き字引は必須ですよ。先日、あるうなぎ屋で80代の女性の話をだいぶんと長い間聞きました。お話あれていることは、そらネットなんかにも乗っているんでしょうが、やっぱ生きた人間から聞くとリアリティーありますよ。