大阪弁クイズ Part 2  第三者それとも当事者? ◆フレーズ◆

指示
2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。

男1: お、ごくろはん❗ 大阪商事どやった⁉
男2: あかん、あかんの一点張りですわ。
男1: そ~か。何がいややねんやろな?そや、浪花商会の大将になか入ってもらおか😀 ええ考えや👍
男2: そうですね。それええ考えですね‼ 早速、浪花商会に連絡取りますわ。

設問
男性1の提案はどのようなことですか?
(ア) 大阪商事をあきらめて浪花商会と取引開始の打診をする。
(イ) 浪花商会と連携して大阪商事に対抗する。
(ウ) 大阪商事と浪花商会が対峙するように計画を立てる。
(エ) 浪花商会の社長に大阪商事と取引できるように仲介してもらう。


解答:(エ)
解説:
 「なか入ってもらう」とは「間に入ってもらう」のことですね。まぁ、仲介してもらうということですな。「なか入ってもらう」の「なか」は「仲」それとも「中」?「間」いう意味ですからね。やっぱ「中」ですかね?
 「なかに入ってもらう」はちょっと今の若者は使わんかもしれません。認知はできると思いますが。大阪でも今ではこのよう場合、「間に入ってもらう」でしょうか。「間」と言うと二つのグループの間に立って両者を仲介するという意味ですが、「なか」は両者の真っただ中に入るということで、もうすでに当事者扱い的なニュアンスがあるような気がします。つまり、なかに入るをいったんOKすると、当事者として何が何でも事を成功させなあかん感がありませんか?もし私の見解が正しければ、大阪の文化は仲間意識がより強いということになるような気がするんですが。
 あと、「一点張り」。これも大阪(関西)の表現かと思います。それしか言わないで他の選択肢がない状態を言います。これも、もう死語になりつつありますかね😢

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コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      「なかをとりもつ巡航船♪」を思い出しました。
     また逸れますが、勤め始めた頃の職場には博打の好きな先輩方が多くて、スキーに誘われてついていったら夜な夜なカブやチンチロリン。
     まぁ薄給故、額はしれてるんですが一杯やりながらですから、最後の方になると「親」が酔っ払って手の内見え見えになってきたんですよ。
     そこで張り手が一斉に・・・。
     これが本当の「一点張り」(笑)。
     自分は翌日の為に体力温存で寝たかったんですが、流石に枕もとでやられて寝付けず、結果面白いシーンに遭遇しました。

  2. 大坂太郎 より:

    カブは我々もよくやりましたが、チンチロリンって何ですか?

  3. 蕎麦は信州 より:

      丼鉢にサイコロ放り込んで、丁半みたいに偶数か奇数かに賭けてたように記憶してます。

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