大阪弁クイズ Part 2  第三者それとも当事者?・なかに入る ーフレーズー

指示
2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。

男1: お、ごっくろはん❗ 大阪商事どやった⁉
男2: あかん、あかんの一点張りですわ。
男1: そ~か。何がいややねんやろな?そや、浪花商会の大将になか入ってもらおか😀 ええ考えや👍
男2: そうですね。それええ考えですね‼ 早速、浪花商会に連絡取りますわ。

設問
男性1の提案はどのようなことですか?
(ア) 大阪商事をあきらめて浪花商会と取引開始の打診をする。
(イ) 浪花商会と連携して大阪商事に対抗する。
(ウ) 大阪商事と浪花商会が対峙するように計画を立てる。
(エ) 浪花商会の社長に大阪商事と取引できるように仲介してもらう。

コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      「なかをとりもつ巡航船♪」を思い出しました。
     また逸れますが、勤め始めた頃の職場には博打の好きな先輩方が多くて、スキーに誘われてついていったら夜な夜なカブやチンチロリン。
     まぁ薄給故、額はしれてるんですが一杯やりながらですから、最後の方になると「親」が酔っ払って手の内見え見えになってきたんですよ。
     そこで張り手が一斉に・・・。
     これが本当の「一点張り」(笑)。
     自分は翌日の為に体力温存で寝たかったんですが、流石に枕もとでやられて寝付けず、結果面白いシーンに遭遇しました。

  2. 大坂太郎 より:

    カブは我々もよくやりましたが、チンチロリンって何ですか?

  3. 蕎麦は信州 より:

      丼鉢にサイコロ放り込んで、丁半みたいに偶数か奇数かに賭けてたように記憶してます。