解答:(エ)
解説:
「おぶーちゃん」、「おぶー」、「ぶーちゃん」等々。本来は小さい子供に言うんですよね。うちの母親は私が小学生の頃も言うてましたよ😀 アツアツの若いカップルも使ったしたよ。なぜ、「おぶーちゃん」なのか?う~ん😅 でもまぁ、何となく想像できますわな。
最近の若い親はこういった幼児語を使わない人が多いのだとか。タオルはタオルでてんてんではないそうで。そうした親御さんの言い分はいずれ大きくなったら普通の言葉で言わなあかん。せやったら、最初から普通の言葉で通すというものらしい。ま、理屈やの。しかし、小さい間は幼児語つこてもええやないですか。ぶーちゃん、てんてん、まんまんちゃん(仏さん。これは幼児語ではないかもしれない)、ええ響きやないですか🤩 これでええと思いうけどな。ほな~、虐待するやつもごっつう減るように思いますが。
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コメント
南無阿弥陀仏~なんまんだぶ~まんまんちゃん?
手拭い~てんてん?
ぶーちゃんは?
メタボには嫌な響き。
「京のぶぶ漬け」の「ぶぶ」もそう。
火傷せんように冷ますのにふーふー?
そういえば最近の流行りは、言葉を発する前からボディランゲージで会話をするんだとか。
類人猿も手話を教えると結構意思疎通ができるらしいからなぁ。
その昔、手話の基本の「指文字」覚えて、カンニングに使ったクラスメートがいたのを思い出しました。