指示
2～3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。
息子： うわ～😅 オカン、どこ行くねん？ハロウィンまだまだ先やで😅😅
母親： そんな褒めんでも…😀 照れるがな😀😀
息子： うわ～、あんたとはやっとれんわ。ほな‼ しゃいなら～😅😅😅
設問
母親は何をしていますか？
（ア） 掃除
（イ） 化粧
（ウ） 仕事
（エ） 炊事
解答：（イ）
解説：
大阪難波の地下街・NAMBAなんなん主催の大阪弁川柳コンテスト知ってるか？なかなかおもろいで。そこに「ハロウィンは まだやでオカン そのメイク」というものがありました。なかなかおもろいやん👍 今日の問題はこれをちょっと拝借。
ま、会話の感じから母親は化粧をしていると思っていいでしょうね。会話自体、かなり昭和感がありますかね。最近では、母親に面と向かってこんなセリフいう息子も少なくなりましたかね？うちの息子は言いませんな。母親のリアクションもなかなか昔はおもろかった。こけ下ろされているとわかっていても、本気で怒らず、角の立たん返しをする人も多かったね。それも漫才みたいにな。昔は思たこと好きなように言えた時代やったということもありますが、それでも昭和の時代は会話がもっとおもろかったな。
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コメント
おかん＝悪寒を「母」って書いた奴の話を思い出しました（笑）。
「オカン」も大阪弁（関西弁？）だと東の方では認識されてる様です。
平成が終わろうとしている最中に、今も残る「昭和」の根強さですね。
今朝のＳＮＳのＮＥＷＳでも、紅白の話題が揚がってました。
サザンにユーミンにサブちゃんって、モロ昭和なフィナーレやったなぁ。
「平成」は？
モー娘。とかですか？
３０年と言えば昭和の半分近いし、生活面では随分変化があったはずなのにねぇ。
何か印象が薄いと感じているのは私だけ？
>>1
確かに、平成はちょっと影薄いですね。ま、景気の良くない時代が続きましたからね。やっぱ、景気が上向きでないと、イケイケになれないし。したがって、印象にもあまり残りませんわな。