大阪弁クイズ Part 2 扇風機の話? ◆語彙・名詞◆

2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は次ページを読んでください。

男: 今年はぶんぶん多いな。野菜食いよんねんな~。
女: まぁ、しゃぁない。有機栽培すんねやろ😀
男: まぁな。ナメクジ多いよりはましか。

設問
男性は何が多いと言っていますか?
(ア)かなぶん
(イ)ダンゴムシ
(ウ)カマキリ
(エ)ウリハ虫

コメント

  1. Blue より:

    自分は『ぶいぶい』って言いますね。
    ちなみに、この話とは全く関係ありませんが、
    タマムシって見なくなったと思いませんか?

  2. 大坂太郎 より:

    >>1
    ぶいぶい言うてた子もいたかな~。懐かしいな~。タマムシって、あのきれいなやつですよね。見ませんね~。

  3. MGMT より:

    上方落語ネタですいません。こんな歌でてきますね「おけら、毛虫、蚊あに、ぼーふら、せーみ、かわず、やんま、ちょうちょに、キリギリスに、はーたはた、ブンブンの背中はピーカピカ」。江戸落語では出てくるのかなあ。

  4. 大坂太郎 より:

    >>3
    ふ~ん?全国的にも通用しそうですが。しかし、関西限定であってほしい。

  5. 蕎麦は信州 より:

      「ブイブイ」派でした。
     餓鬼の頃、道を隔てた向かいの庭からイチジクの枝が生垣越しに出ていて、小さな実がなっていたのを思い出します。
     その実の中に色んな甲虫類が潜り込んでいて、所謂カナブンを「ブイブイ」と呼んでました。
     角ばった緑の金属光沢に白い斑点のが「ハナムグリ」だったってことを後になって知りました。
     あと茶色くて産毛みたいなのが生えたのを「カシブイ」と呼んでました。
     そいつは、時間の経過とともに毛が無くなって、阪急電車の色になると「金時」と呼んでました。
     「タマムシ」は近所の神社で、木の洞の中に潜っているのを見つけたことがあります。
     懐かしい。 
      それと、従姉が子育て中、離乳食の頃から一旦減りかけていた体重が増加に転じたときの台詞を思い出しました。
     「子供の食べさしを、片付けの時につまむの止めなあかんなぁ」
     あの頃は「フードロス」なんて言葉は無く、ただ「もったいない」でしたから。

  6. 大坂太郎 より:

    >>5

  7. 大坂太郎 より:

    >>5
    ブイブイ派ですか。Blue氏も蕎麦は信州氏も兵庫県の出身ですよね。兵庫ではブイブイ?