解答:(ア)
解説:
毎年、夏野菜の家庭菜園やってます。雑草、ダンゴムシ、ナメクジ、ウリハ虫などとの戦いです。ぶんぶんはあまり見いへんな。ただ、春先に土を耕すと、コガネムシとかカナブンの幼虫らしきヤツがいっぱい出てきます。そうです。「ぶんぶん」とは「コガネムシ」とか「カナブン」の事を言います。カブト虫はカブトですけどね😀
これって、関西専用ですかね?それとも全国標準⁉
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毎年、夏野菜の家庭菜園やってます。雑草、ダンゴムシ、ナメクジ、ウリハ虫などとの戦いです。ぶんぶんはあまり見いへんな。ただ、春先に土を耕すと、コガネムシとかカナブンの幼虫らしきヤツがいっぱい出てきます。そうです。「ぶんぶん」とは「コガネムシ」とか「カナブン」の事を言います。カブト虫はカブトですけどね😀
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コメント
自分は『ぶいぶい』って言いますね。
ちなみに、この話とは全く関係ありませんが、
タマムシって見なくなったと思いませんか?
>>1
ぶいぶい言うてた子もいたかな~。懐かしいな~。タマムシって、あのきれいなやつですよね。見ませんね~。
上方落語ネタですいません。こんな歌でてきますね「おけら、毛虫、蚊あに、ぼーふら、せーみ、かわず、やんま、ちょうちょに、キリギリスに、はーたはた、ブンブンの背中はピーカピカ」。江戸落語では出てくるのかなあ。
>>3
ふ~ん?全国的にも通用しそうですが。しかし、関西限定であってほしい。
「ブイブイ」派でした。
餓鬼の頃、道を隔てた向かいの庭からイチジクの枝が生垣越しに出ていて、小さな実がなっていたのを思い出します。
その実の中に色んな甲虫類が潜り込んでいて、所謂カナブンを「ブイブイ」と呼んでました。
角ばった緑の金属光沢に白い斑点のが「ハナムグリ」だったってことを後になって知りました。
あと茶色くて産毛みたいなのが生えたのを「カシブイ」と呼んでました。
そいつは、時間の経過とともに毛が無くなって、阪急電車の色になると「金時」と呼んでました。
「タマムシ」は近所の神社で、木の洞の中に潜っているのを見つけたことがあります。
懐かしい。
それと、従姉が子育て中、離乳食の頃から一旦減りかけていた体重が増加に転じたときの台詞を思い出しました。
「子供の食べさしを、片付けの時につまむの止めなあかんなぁ」
あの頃は「フードロス」なんて言葉は無く、ただ「もったいない」でしたから。
>>5
>>5
ブイブイ派ですか。Blue氏も蕎麦は信州氏も兵庫県の出身ですよね。兵庫ではブイブイ?