解答：(ア)
解説：
ま、これもオノマトペの一種やろ。パカ～っと開けて、パカパカいじるからやろな～。イメージ的にはバッチリ、スマホの前に我々が当然のごとく使っていた携帯電話の話ですよ。「ガラパゴス携帯」、略して「ガラケー」。ガラパゴス諸島が独自の生態系で発展を遂げたように、日本の携帯電話も世界市場とは異なる独自の発展を遂げたことで「ガラパゴス携帯」というらしい。この記事を最初に書いたのが2012年。2024年現在では「ガラパゴス携帯」という表現も通じないかもしれませんね。やっぱり、パカパカの方が大阪人的にはわかりやすい。この表現は全国で聞かれますか？だとしても、発祥は絶対大阪と言うか関西圏やろ。これも死語と化してますかね。
※本記事は2012年12月25日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は２～３日以内に削除します。
コメント
懐かしい、二つ折りですね。
アンテナをピッて引っ張り出すやつとか。
今は皆スマホですが、何時もの呑み屋でも毎回誰かにかかってきて途中で店の外に出ていく客がいて、あれが嫌で持たないんです。
そう言えば俳優の古田新太とか「あぶないデカ」の誰だったかも持ってないそうな。
お～「あぶない刑事」ですね。私、若いころはあぶデカの舘ひろしさんのスーツがかっこよくて思えて、衣装提供しているブランドによく買いに行きました。
懐かしいですね。７０台になっても、舘さんと柴田さんはかっこいいですね。