大阪弁クイズ Part 2 ケンカですか? ーフレーズ編ー 大阪弁クイズ Part 2 2024.11.03 解答:(ア) 解説: 「ちょっと待ったれや」とか「ちょっと待ったらんかい」とかのフレーズに注目しましょう。最近、あんまりこのフレーズ聞きませんよね~。ケンカのするときの、まぁ~、導入部分とでもいいましょうか😀 私らの若いときは使いまくっとんてけどな😅 ブログランキング参加中です! ぜひ、ポチっとお願いします! 大阪府ランキング にほんブログ村 前へ 12
コメント
何時もの呑み屋でもそうですが、口喧嘩と口論の境界って結構曖昧ですね、ってか同じ?
止めに入るか、放っておくか?
バブルの時代に忘年会で帰りのタクを捕まえようと難波界隈を徘徊してた時に、一番小柄でせっかちな奴がちょっと酔ってて、前をチンタラ歩くオジサンの脚を蹴ったというか、当たってしまったんですね。
振り返ってジロっと睨んだ瞬間に直ぐ後ろを歩いてた同僚が2人。
1人は細身ですが180cm超えで、もう一人は中背ですがマッチョマン。
マッチョがせっかちの上着掴んで、のっぽが上から見下ろす体制になって。
オジサンだまって道を譲ってくれたのを、2人の後ろから見てたのを思い出しました。
蹴った本人は蹴ったことも睨み合いに全然気付いてなかったという。
平和が何より。
まぁ、けんかにならなくてよかったですね。蕎麦は信州氏がした経験はよくあることですね。若者どうしならけんかになっていたかもしれませんね。
喧嘩の先にあるもの
石を使って固い木の実を割る猿や、小枝を使って虫を穿りだす小鳥とか。
烏に至っては固い木の実や貝を車に轢かせるとか。
人類は仲間と戦うために石や棒切れを手にしたときから、他の生き物たちとは違う道を歩みだした、というか進化を始めたんだじゃないかな?
武器を進化させた者が生き残るという、恐らくDNAに刻み込まれた悲しい性。