大阪弁クイズ Part 2 東西対決 漫才編 ◆大阪文化◆

解答:(イ)
解説:
めだまいうと「西川きよし」師匠でしょ。最近、めだまを売りにしてませんね。ま、吉本の大御所ですから、今さら「めだまのきよし」を強調することもなですかね。私らが若い時分はやす・きよの漫才が一番人気あった。『THE MANZAI』という漫才の番組が1980年代にありました。最近もやってますかね。1980年代漫才がブームになって、大阪の漫才師と東京の漫才師が交互に漫才を披露して、どちらが面白いかを競い合うという趣旨やったと思う。その頃は、まだ大阪の漫才師は大阪に住んでいて、まさに東西対決の体をなしていたと思います。オール阪神・巨人、紳助・竜介、B&B、西川のりお・上方よしお、ザ・ぼんちなどなど。西のとりは横山やすし・西川きよしの漫才やった。圧倒的に西の漫才のほうが面白かったと思います。

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コメント

  1. MGMT より:

    初代「めだま」は「茶川一郎さん」?
    古すぎましたね。

    • osaka_taroh より:

      MGMTさん
      お久しぶりです。茶川一郎さんですね。確かに大きな目してはりましたな。随分と懐かしい人ですね。