解答：（ウ）
解説：
会話の感じからして、「歩く歩道」、いや「動く歩道」にいると思います｡つまり、平面に設置されたエスカレーターですね。大阪では梅田が有名ですかね。せっかちな大阪人は「動く歩道」にいても歩きます。歩行速度、倍ですわ。大阪人は、「動く歩道」で歩くと速い！と言って大満足。大阪では、「動く歩道」は「歩く歩道」と呼ばれて、親しまれています。他府県でも、実は歩くでしょ。
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大阪弁クイズ Part 2 歩道 ◆大阪文化◆
大阪弁クイズ Part 2
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コメント
懐かしいですわ。
かれこれ半世紀前はよく利用してました。
終点の手前で立ち止まらないと大変なことになります。
目の前で会話に夢中だった人がそろって吹っ飛びました（笑）。
因みに何時も行くスキー場には、温泉街からメインのゲレンデまでの上り下り用の傾斜のついたムービングウォークがあります。
ベルトコンベアーに乗った気分です。
うちの母親は普通のエスカレーターでも終点は苦手だったので、エスカレーターは使いませんでしたね。
ムービングウォークですね。確か1967年くらい？阪急神戸線だけが先行して高架駅に移ったころでしょうか。記憶では「ムービングウォークでは立ち止まらないでください」と言うアナウンスか注意があった様な。物珍しく、利用者で混雑だったのかも知れませんね。
ＭＧＭＴさん、お久しぶりです。お～、英語じゃないですか！ほう、できた当時はそんなアナウンスが流れてましたか。