解答:(イ)
解説:
いや~、なつかしいでですね。サテンて😀 「喫茶店」のことですが。大阪式省略語とでも言いましょうか😀
芝居茶屋も今では何のことかわからん人も多いでしょうか。江戸時代、江戸とか大坂では芝居を観るのが一つの娯楽でありました。大阪の道頓堀は劇場がたくさんあったところでございます。芝居茶屋とは芝居を見に来たお客さんのお世話をする場所ですよね。食事の提供はもちろん、芝居小屋との連絡までして、お客さんが楽しんでもらえるように尽力する場であったようですね。
選択肢(エ)のアルサロて知ってます?
大阪弁クイズ Part 2 え?あのつるつるのやつ? ー食文化ー
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コメント
布地の「サテン」、確かにツルツル(笑)。
表題見て面積拡大中の額かと。
選択肢の「アルサロ」に反応。
アルバイトサロンの略で、昼間もやってるのが「昼サロ」で「日サロ」ではない。
今はキャバクラ?
「茶店」も「ちゃみせ」とは読まなくなって、その後「茶しばく」なんて物騒なのが流行って、今はお洒落にカフェ?
それとも紙のストローにプラスティックの蓋のやつ?
大昔には本物の麦わらストローでよく縦に割れて空気が漏れたやつがあったのを思い出しました。
天然素材には戻らなかったですね。
「葉蘭」とか「竹の皮」とか偶に見ますが本物は高級品なんですかねぇ。
アルサロ懐かしいでしょ。今はやっぱりキャバクラですかね。昔は、風俗関係も色んな名前のものがありましたな。