解答:(エ)
解説:
「ざぶとん」。全国的には何と言う?全国的には「ダウト」ですかね。トランプのゲームですな。ま、「ダウト」が大阪人の耳には「ざぶとん」に聞こえたそうで。私が子供の頃にはすでに「ざぶとん」でした。いつの頃からそう呼ばれてるんですかね?このゲーム自体は明治の時代から日本には紹介されているようですが。ま、「doubt it」が正式な名称のようでな。日本語訳は「それ‼怪しい‼」ですが、明治の時代には「そうですか」と訳されていたそうですよ。怪しく思うたびに、「そうですか‼」…😅 「ざぶとん‼」のほうがええな~。
今日のテーマはそこやなく、「せぇへん」にしようと思ってたんですが。まぁ、ええやろ。ちなみに、「せぇへん」は「~しない?」という疑問というか、誘いの表現というか。大阪人ならほぼ毎日使っていますね。
※本記事は2016年12月8日の記事に加筆・修正を加えたものです。オリジナルの記事は2~3日以内に削除します。
コメント
今回は一番に花札を連想しました。
何か座布団の上に札出すのありましたね。
でも「ダウト」思い出しました。
所謂ポーカーフェイス。
感情を表に出さないという外国人が気味悪るがるやつ(笑)。
麻雀て聴牌すると顔に出るとか、負けに繋がるから子供の頃から訓練すると良いみたいな。