解答:(ウ)
解説:
「正月太りは文化や」という一言、これは単なる冗談ではなく、大阪的な価値観がぎゅっと詰まった自己正当化フレーズやと思う。
まずポイントは「文化」という言葉の使い方。本来「文化」とは、長い時間をかけて社会に定着した生活様式や価値観を指すやろ。それを体重増加にまで拡張してしまうところに、大阪的ユーモアの真骨頂がある。この発言には、「正月は非日常」→「非日常には多少の無礼講が許される」→「せやから、太るのも想定内」という、暗黙の論理が流れています。
さらに大阪弁特有の「開き直り」の文化も見逃せない。失敗や弱点を深刻に捉えすぎず、
笑いに変えて場を和ませる。これが大阪的コミュニケーションの基本姿勢。つまり「正月太りは文化や」とは、「まあまあ、正月ぐらいええやん。食うて、笑うて、元気出すのが一番やで」という、自分にも相手にも優しい免罪符ではないでしょうか?
もちろん、現実的には「食べ過ぎは控えめに」という声も正しい。せやけど正月だけは、理屈よりも「気分」を優先する、そこに大阪人のしたたかさと、人間味が表れてると思うんですが。
大阪弁クイズ Part 2 正月太りは文化です ー大阪人ー
大阪弁クイズ Part 2 12

コメント
ですよねぇ~。
ここ数年「寝正月」で。
TVも番組表の段階で大方パス。
所謂「セロトニン」とか「βーエンドルフィン」ってやつが出にくくなってきてるんでしょう。
血沸き肉躍ることもなければ、画面につっこむこともない。
「紅白」もタイムテーブルで高橋真梨子さんの出番チェックして、待つ間は録画した釣り番組のをCMスキップで観て過ごしてました。
運動不足で筋力低下よりエコノミー症候群が怖くなってきました(笑)。