解答:(ウ)
解説:
「えらい目に遭う」。ま、標準語では、「ひどい目に遭う」とか「大変な目に遭う」ですかね。意味的には大阪弁も標準語も「ひどい目に遭う」、「大変な目に遭う」、「散々な体験をする」ですよね。
「えらい=たいへん、ひどい」、「目=体験、仕打ち、状況」、「遭う=思いがけない出来事にぶつかる、よくないことに巻き込まれる」の組み合わせでできているフレーズですね。大阪では普通に使います。
このフレーズの標準語と違いは「えらい」ぐらいでかね。この「えらい」という言葉、大阪では、「立派だ」、「優れている」や「地位が高い」などの意味だけではありません。「とても」、「すごく」、「かなり」などをあらわす程度副詞として使われます。「えらい寒いな~」とか、「えらい混んでるな~」。そして、今日の会話の「えらい目に遭う=ものすぐ大変な経験をする」。「えらい」というとネガティブなことでも、コミカルに聞こえます。これは大阪弁特有の、苦労話を軽やかに語る文化が反映されています。つらい体験でも、言葉を少し丸くして、場の空気を重くしすぎない。これも大阪弁の魅力の一つですね。
「えらい目おうた」ってどういう意味? 大阪弁に隠れた“えらい”の正体 ーフレーズー
大阪弁クイズ Part 2 12

コメント
3時間はきついなぁ。
昔、石津に居た頃に御陵前電停で乗ってた電車が婆さんを巻き込んだことがありました。
運転士さんが「降りてください!」ってので降りようとしたら足元にぼろ布みたいなのが見えたので仏さんは跨げないって、後ろの出口から降りました。
暫くしたらうめき声がして「生きてる!」ってなって、乗客みんなで車体押して傾けたんですが引き出せず、力尽きた人から押すのを辞めて・・・。
傾いた車体は元に戻ると更に反動で・・・。
そうこうしてる内に救急車やパトカーが来て、救急隊員の「意識もしっかりしてる」という判断を聞いて徒歩で帰りました。
結構寒い夜で翌日きっちり風邪を引き、巻き込まれた婆さんはかすり傷だけで済んだというニュースが流れてました。
あの頃は若かった。
最近は路面電車やシティバスもトイレが怖くて乗ってません。
トイレのない乗り物。困りますよね~。