大阪弁クイズ Part 2 今日のは自分でもややこしい 

指示
2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。

男: ちょっと、ママ。お茶ちょうだい
女: これで、ええ。私の飲みさしやけど。
男: え❗ ママの飲みさし👍 超OK😀😀

設問
女性は次に何をすると思われますか?
(ア) お茶を入れて男性にだす。
(イ) お茶がないので、コーヒーを入れる。
(ウ) お茶の教室を開く。
(エ) 自分の飲んでいたお茶を男性に提供する。


解答:(エ)
解説:
 変態か、こいつは😀 「〇〇さし」は立派な日本語のようです。ただ、大阪人のよく使う言い回しかな。関東の知り合いはもひとつピンとこないようでしたな。漢字では「止し」やそうです。これはやめるという意味ですか?私の電子辞書では「動詞の連用形につけて、その動作が中止状態になっているかもしくはそのような状態状態になっていること」らしい。「読みさしの書物」とか「吸いさしのたばこ」とか例として出てました。ほんまかいな⁉ 私的には二つ意味があるような。一つは辞書の通り、というか辞書の説明に納得できます。例えば:「虎太郎、おまえこないだつこてた使いさしのセロテープあるやろ。持ってきてくれ」。これは、前に新品のセロテープをおろして使ったが、今はあまり使ってないとイメージできるやろ。そういう意味では使用の中断を意味してるとはいえるな。
 しかし、「飲みさしのお茶」は?私が飲んでいて途中で飲むの中止したお茶かな?それともある時点から今現在にいたるまで飲んでるお茶か?両方とれるやか😅 食べ物に対して〇〇さしというときに難しくなるんですよね。今日の会話文の「さし」は後者の方だと思いますよ。
 ま、要は動作の継続性とかの問題ですよね。英語で言うところの完了形か?ある時点で中断した動作だが今でもいつでも有効になるという状態(使いさしのセロテープ)、またはある時点からずっと続いている状態(飲みさしのお茶)などは、ともに継続を表しているような… 待てよ… 飲みかけていたが今は飲んでないお茶ともとれるな。そういう意味では、やっぱ中止か。いやいや、中止とか中断とかという言葉使うからややこしいねん‼ いまほんのしばらく止めていたがすぐに再開する可能性があるんですよね。しかしや、「飲みさしのお茶」と言う時は、相手が自分がそのお茶を飲んでいたという動作を見ていない時に使われるような。よう、わからんな😅😅

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コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      「呑みさし」「食べさし」「使いさし」。
     確かに「かけ」に比べて「さし」を耳にする機会は少なくなった様な。
     見かけよりも歳を計る物差しとしては有効かも。
     ところで、ママと間接キスOKって、宜しいなぁ。

  2. 大坂太郎 より:

    「~かけ」はやっぱ標準語系なんでしょうね。大阪の言い回しを必ず保存しましょう。大阪弁・大阪文化保存研究会と名前」かえましょかね。
     ママネタでよろしいな~というてくれるのは昭和の男児。現代人に言うと、変態扱いされる可能性も大いにありですね。昔はといかったな~。男も女も大人の会話できましたから…

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