大阪弁クイズ Part 2 こんな果物のも羽曳野! ー食文化ー

解答:(エ)
解説:
最近羽曳野行ってますねん。月曜日の街ブラのネタ集めのためですが。しかし、大阪府民でも羽曳野というとあまりなじみがないかも。以前に触れましたが、ダルビッシュ有選手の故郷であること。これもそんなに全国的には知られてないかも。
しかし、行ってみてようわかった。羽曳野には色々見るとこや食べるもんもたくさんある。果物もブドウが有名や。ま、南河内がブドウで有名ですかね。それともうひとつ、羽曳野はいちじくでも有名です。何で羽曳野?何ででしょうね?ま、気候が合うんでしょ。特に誉田や碓井という地区ではその土壌や金剛山からの栄養満点の地下水が通ってますからね。いちじくには適してるんでしょ。

いちじく
しかし、羽曳野という町には色々な見どころや食に関する話題など盛りだくさんですよ。近いうちご紹介してまいります。

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コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      幼稚園児位かなぁ、向かいの家にイチジクとビワのきがあって、「取って食べていいよ」と言われてました。
     庭木だったのでどちらも市販のものの半分以下の大きさでしたが、味はさほど変わらなかって様に記憶してます。
     ただ、イチジクの実から当時の感覚で、大きなカナブンが出てきたのが目茶目茶印象に残ってます(笑)。
     墓参りに行く電車の窓から当時住んでいた場所が見えるんですが、通っていた幼稚園は駐車場になり、道は舗装され、建物もすっかり新しくなって緑も無くなってます。
     60年前やもんなぁ。

  2. 大坂太郎 より:

    いつもコメントありがとうございます。昔はいちじくとかびわのある家ってありましたよね。大阪市内でもあったと思います。今じゃ、大阪市内にそれほどの敷地のある家は少なくなりましたが。金はあってもスペースがないですよね。もちろん、金はないですが… しかし、考えてみれば、随分と大阪の街並みも変わりましたよね。私が子供の頃は大阪市内でもじゃり道たくさんありました。