指示
2～3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。
父： これ、喜八州のみたらしか？ほう、なかなかうまいやん。
娘： せやろ。やっぱここのが一番やな👍
父： そやな。しかし、喜八州というたら、やっぱりあれやろ。
設問
父親によれば、喜八州と言ったら何ですか？
（ア） 酒饅頭
（イ） アイスもなか
（ウ） 柏餅
（エ） おはぎ
解答：（ア）
解説：
喜八州知ってるな。十三本店の和菓子の有名店ですな。この喜八州の売りは？私の世代やったら絶対、酒饅頭。一方、最近の若い衆はみたらしという人が多いな。もちろん、みたらしもうまいですよ。しかし、私はやっぱ酒饅頭派ですな。あの皮と決して甘ったらしくない餡子が絶妙や。
みなさんはどちら派？
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コメント
「みたらし」といえば団子という固定概念。
幼少の頃、夏に母親だったか祖母だったかが作ってくれた白玉団子を思い出しました。
「だんご」って色んな粉があるんですよね（笑）。
ヨモギの新芽を摘んできて、火鉢に入れる炭が入ってた俵を燃やした灰と混ぜてあく抜きして作ったヨモギ団子も懐かしいです。
あの頃、色々な手作りのおやつがありました。
母も祖母も専業主婦だったからかな？
>>1
そうそう。私らが子供の頃は母親は大体は専業主婦でしたね。お母ちゃんが働いている方が珍しかったですな。私が高校生ぐらいからですかね、徐々に女性が職に就き始めたのは。かなり時代は変わりましたな。令和はもっと変わりますかね？