指示
2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。
男1: そんなんやったら風邪引くで。もっと、つくもらな。
男2: つくもる?何それ?ジェネレーションギャツプ感じんねんけど😀 おやじ😀😀
男1: ていうか、その言い方。意味わかってるよな。
設問
男性2はおそらく何をしていますか?
(ア) 食事をしている
(イ) 勉強をしている
(ウ) 筋トレをしている
(エ) 風呂に入っている
解答:(エ)
解説:
「つくもる」とは「かがむ」とか「うずこまる」という意味ですね。ま、ちょっと昔の大阪弁や。しかし、大体の場合、この「つくもる」はお風呂の時間に聞こえてきましたね。「もっとつくもれ」とか「肩までつくもれ」とか。
これもかなり昔の言葉やと思います。私の親世代でも、お風呂の時は「肩までつかれ」言うましたね。
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コメント
餓鬼の頃、銭湯で「肩まで浸かって」とよく言われてました。
そして「50まで数えなさい」と。
風呂屋で50まで数えられるようになり、祖母の肩たたきで100まで数えられるようになったけど、何歳くらいの時か?
幼稚園の頃?その前?
私らの頃は2年保育でした。
何だか懐かしい。
すいません「つくもる」は記憶にないですねぇ。
>>1
そうそう、50ぐらいまで数えるんですよね。うちも確か50でした。なにか根拠あるんですかね~、50に。