指示
2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。
男1: サテン行こか、サテン🤩
男2: 2回繰り返さんでもええねん。1回でわかってる。どこ行くんねん?
男1: バックスや😀
男2: スタバやろ😅 それ、サテンちゃうし。
男1: え‼
設問
男性達は何をおそらく何をしますか?
(ア) 寿司を食べる。
(イ) 服の直しをする。
(ウ) 花の世話をする。
(エ) コーヒーを飲む。
解答:(エ)
解説:
うちのブログ読んでくれてはる年齢層の人やったら、解答は(エ)で行けますよね?サテン❗ すなわち、喫茶店😀 大阪を代表する食文化や。しかし、最近はやりのスターバックスとか、シアトルなんちゃらコーヒーとかとはちゃうな。この系の店はなんて言う?カフェか?しかし、カフェなんて言葉、サテンより古い言葉やんねんけどな。ま、ええわ。
昭和の時代、いや、平成の初めの頃も、喫茶店、俗に言う、サテンが主流やった。地域密着型で、主にオヤジら(商店経営者が午前中は多かった)が情報交換の場として利用してたな。夕方は高校生や。俺もよう行ったよ。コーヒー飲みながら、だべんの楽しかったな~🤩
ま~、現代風カフェもそういう役割はたしてるんやろ~けど。明らかに雰囲気はちゃうな~。繁華街にしかないな。たとえ、大阪市内と言えでもや、大正区とか此花区とか、地元色が強い街にはないやろ。大正とか此花とかが悪いという意味では決してないよ。こういう地域では、今でもサテンが幅を利かしていると考えられます。それで、ええんや👍
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コメント
何時の頃か定かではありませんが「滅茶苦茶」の「滅茶」を「メッサ」と言うようになったのと、「茶シバキに行こ」というのが流行った時期がありました。
因みに「スタバ」は未体験。
あんな通りから丸見えの店は落ち着きません。
それと使い捨ての安っぽいカップもね。
そうそう「無茶苦茶」と「滅茶苦茶」どっちが良く使われているんだろう?