大阪弁クイズ Part 2 火事や! -しゃれ言葉編- 大阪を語る 2015.04.02 指示 2~3人で行われる短い会話を読んで、設問に答えてください。解答・解説は続きを読んでください。 男1: え❗ 浪速物産の大村部長が交渉相手😟 ほんまか~😅 男2: それって、先輩、なんかいやな感じですか~😅 男1: 大村部長言うたら、竹屋の火事や言うての~… かわいそうに 設問 男性1は大村部長をどのように描写していますか? (ア) 言いたいこと言う人 (イ) 怒りっぽい人 (ウ) 気弱な人 (エ) 頭のいい人 次へ 12
コメント
餓鬼の頃は空き地で「トント(どんど焼きから?)やるで」と言えば近所の仲間が集まって、暖をとったり芋を焼いたりしたもんです。
その際に古くなった箒の柄なんかを放り込まれますと、時限爆弾みたいに忘れた頃に大音響。
大人の目を盗んで孟宗竹なんか放り込んだら、周りの火の付いた物が吹っ飛んで結構スリリングやった。
ダイオキシンなんて知らん頃の平和な冬の日を思い出しました。
芋焼きましたね~。私が子供の頃は、まだ火鉢がありまして、芋やらもちやら焼いた記憶がございます。
餓鬼の頃は元気やったなぁと思うのが「火鉢」。
アルミサッシじゃない窓際は隙間風でカーテンが揺らぐ勢いやったし、火の気は火鉢のみ。
手しか暖まらず、跨いでお尻を暖めようなら祖母の雷。
でも、干し芋やら薄く切った餅やら炙ったりもしましたねぇ。
何時の間にか木炭から練炭に代り、後には石油ストーブに代りました。
それでも、ストーブの上にはやかんが乗ってたり、餅を焼いたりはできました。
今のエアコン、暖かいだけ。
はぁ~、石油ストーブね~。あれもとんと見かけんようになりまして。ヤカンに水いれて。お湯になったらインスタントコーヒーやらラーメンやらに使いましたな。おっしゃる通り、現代のエアコンは暖かいだけ。その他の用途に欠けますな。