大阪弁クイズ Part 2  火事や!  -しゃれ言葉編-

解答:(ア)
解説:
竹は燃えるとポンポン言う。そないにポンポン言うな‼ てなもんですわ。ま、好きなことを言いたい放題すること人のことですよね。入てますよね、こんな人。特に大阪に多い?いや~、どこ行ってもいてんちゃいますの。ただ、大阪弁でテンポよく言うから印象に残るだけで。
ま、とにかくこういう人の前で、面と向かって「おまえ、ポンポン言いすぎや~」とも言いにくいんや。そういう時にはぼそっと、「竹屋の火事か、おまえは」言うたったらええねん😀

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コメント

  1. 蕎麦は信州 より:

      餓鬼の頃は空き地で「トント(どんど焼きから?)やるで」と言えば近所の仲間が集まって、暖をとったり芋を焼いたりしたもんです。
     その際に古くなった箒の柄なんかを放り込まれますと、時限爆弾みたいに忘れた頃に大音響。
     大人の目を盗んで孟宗竹なんか放り込んだら、周りの火の付いた物が吹っ飛んで結構スリリングやった。
     ダイオキシンなんて知らん頃の平和な冬の日を思い出しました。

  2. 大坂太郎 より:

    芋焼きましたね~。私が子供の頃は、まだ火鉢がありまして、芋やらもちやら焼いた記憶がございます。

  3. 蕎麦は信州 より:

      餓鬼の頃は元気やったなぁと思うのが「火鉢」。
     アルミサッシじゃない窓際は隙間風でカーテンが揺らぐ勢いやったし、火の気は火鉢のみ。
     手しか暖まらず、跨いでお尻を暖めようなら祖母の雷。
     でも、干し芋やら薄く切った餅やら炙ったりもしましたねぇ。
     何時の間にか木炭から練炭に代り、後には石油ストーブに代りました。
     それでも、ストーブの上にはやかんが乗ってたり、餅を焼いたりはできました。
     今のエアコン、暖かいだけ。 

  4. 大坂太郎 より:

    はぁ~、石油ストーブね~。あれもとんと見かけんようになりまして。ヤカンに水いれて。お湯になったらインスタントコーヒーやらラーメンやらに使いましたな。おっしゃる通り、現代のエアコンは暖かいだけ。その他の用途に欠けますな。